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HAL
記録的な猛暑だった2010年の夏は野菜が高騰しました。それならば自分で作ろうと思い立ち、母(大正生まれ)が元気な間に野菜の作り方を教えて貰おうと弟子入りしました。

2012年09月29日

葉物野菜の種まき

台風が来そうです。
今日は曇り空、農作業をしていると汗ばむ蒸し暑さで夕方から雨が降り始めました。

今日は終日畑にいたのですが母は驚く程の作業量でした。

午前中は秋冬の葉物野菜を三畝に種まきです。

最初は畝作りです。
葉物野菜は雨で種が流れることもあるので、5cmで良いから必ず高畝にするそうです。
紐を張って位置を決めて備中鍬で土を盛っていきます。



次に盛った土を均して畝を整えていきます。
やはり備中鍬を使ってますね。



再度紐を張って紐を踏んで蒔き溝を付けていきます。



ここまでが畝作りで、三畝作った後にやっと種まきです。



蒔いたあとは足で踏んでいきます。
まぁいつものことですが。



そして「呼び肥」として化成肥料をパラリと撒いていきます。
今回はこのあとにダイジストンも撒いていました。



こちらは今日蒔かれたほうれん草(次郎丸)です。
この種は長年自家採種を続けているもので、もしかしたら市販されているものより古い品種かもしれません。

母に催芽(芽だし)のことを聞いたところ、興味深い話を聞けたので記録しておきます。
目出しをした種は水を欲しがるので土に水気がタップリとあるか翌日に雨が降れば良い。
芽が出た種は周り(土の中)に水がある状態ならそのまま育つが、周りに水がないと足りなくなって焼けてします。
雨が降らないのなら、目出しをしなくても種が水を探すそうです。



午後はジャガイモの芽欠きです。
母は春と同様に必ず一本にします。
数本にして肥をそれなりに与えれば芋が大きくなるが、そうでなければ芋が小さくなるからというのが持論です。



さて、今日のオイラの作業は枝豆(たんくろう)を栽培していた畝の除草です。
たんくろうは黒豆の早生なので期待して残しておいたのですが、全くダメでした。
このように収穫が終わった畝はスギナが・・・



結構時間がかかってしまいました。



こちらでは母の言いつけを守って高畝にして種を蒔いておきました。
「博多かつを菜」と「紅心大根」、それに少しだけべか菜を蒔いておきました。
全部昨年の種だけど大丈夫かな・・・



そうそう、食用菊が咲き始めました。
いつ収穫したらいいんだろう・・・



今日の収穫はこちらです。
ナスは小さいですが綺麗なものが採れました。



そして青紫蘇の穂紫蘇の収穫です。
昨年塩漬けで食べたのが美味しかったので。



先程まで実をしごいてましたが二時間もかかってしまいました。
こちらのほうが疲れましたわ。
全部で640gありました。



ずいぶん長い記事になりました。
まぁ、母の作業が記録できただけで良かったかな・・・  
Posted by HAL at 22:05Comments(4)TrackBack(0)母の教え

2012年07月30日

秋冬野菜の準備

今日も暑いです。

季節は夏本番ですが、母は秋冬野菜の準備を始めました。
サツマイモの苗床としていた場所をきれいに片付け、7/23に苦土石灰を撒いていたかと思ったら、7/26に種を蒔いて寒冷紗が掛けてあります。



ここで苗を作るのは、

キャベツ(初秋)


ブロッコリー(グリーンキャップ)


カリフラワー(野崎早生花椰菜)


カリフラワー(オレンジブーケ)


です。
昨年は苗を買って栽培したカリフラワーですが、非常に美味しかったことを母に話したら「苗を買うより安いから」と苗を作ってくれます。
でも、「カリフラワーは苗が余っても誰も貰ってくれん」と言っていました。

母は毎日夕方に寒冷紗の上から水を撒いているそうで、早いものは発芽していました。



こちらではイチゴの苗取りです。
ちょうど親株を引き抜いて、除草しているところです。
母はイチゴのランナーを放置して苗作りをし、秋に根付いたら仮定植します。

  
Posted by HAL at 18:59Comments(4)TrackBack(0)母の教え

2012年07月11日

今年の里芋

今朝もいつものように畑を一回りしたら、里芋の土寄せ「二番摺り」が終了していました。

今年の里芋は例年同様に衣かつぎが美味しい「早生」と



親芋も芋茎(くき)も食べられる「赤芽」と



やはり親芋も食べられる「八頭」



それと種芋を頂いたものの、保存に失敗して一株のみ発芽してくれた「タケノコ芋」



の4種類を栽培しています。

ここでこれまでの経過を振り返ってみます。
(投稿記事や画像が重複しているものがあります)

※畝作り=4/10
※植え付け=4/13
こちらは4/15に二畝を追加したときの畝作りの様子です。
植え付け時に鶏糞と石灰窒素を肥料として施し、乾燥防止に稲藁を置いています。



※除草=5/21~23



※芽欠き、追肥と土の描き込み(掻き込み7/12訂正)=5/31~6/2



追肥は化成肥料です。



※一番摺り(一回目の土寄せ)=6/10~12



※除草、追肥、土の掻き込み、オルトラン=7/6~7
7/8の記事を参照

※二番摺り(二回目の土寄せ)=7/9~10

こちらが追肥して土を掻き込んだ様子です。



そして二番摺りが完了した状態です。



あとは夏の乾燥防止にこの畝間にかなりの水遣りが必要になりますが、何はともあれここまでは無事に来ています。  
Posted by HAL at 19:36Comments(2)TrackBack(0)母の教え

2012年07月02日

サツマイモの定植

6/30の夕方、母が翌日は雨が降るからとサツマイモの定植を行いました。

まずは苗の切り出しです。
品種は「紅あづま」で、昨年栽培していた芋を苗床(母は台座と呼びます)で発芽させました。



こちらが切り出した苗で、この日は80本ほど。
ただし、すぐに定植するのではなく、7~10日後に定植するそうです。



今年定植する先は菜園№3です。
現在は6月に入ってから数回定植を繰り返しており、すでに根付いています。



母のサツマイモ用の畝作りは、マルチで使う麦を栽培した根をそのまま残し、畝の間を備中で20㎝ほど掘り下げてその土を畝に盛っています。
中央に麦の株もとがあります。



この日定植した苗は10日ほど前に切り出して発根させたものです。



母の定植方法は二本指で穴を掘って、



穴に半分ほど差し込んでから土を寄せて、



最後に足で踏みつけます。



踏みつけたところにはサツマイモ用の肥料(専用の肥料だそうで、灰や油粕が入っていると言っていました)が置かれています。



この日も80本ほどを定植しましたが、流れるような作業で行ってますね。
まぁ、50回は栽培してますから。
それよりも翌日(昨日)はしっかりと雨が降りました(天気予報より正確?)。  
Posted by HAL at 18:37Comments(2)TrackBack(0)母の教え

2012年06月13日

落花生の定植と里芋の土寄せ

昨日は午後から雨が降り、朝一で取り込んだ大蒜は雨に濡れずに済みました。

今朝もいつもの収穫をしてきました。
イチゴは二粒、ズッキーニ三本とサヤエンドウ&スナップです。
この週末は撤収しなければ・・・



こちらはスナップエンドウの畝です。
さすがに枯れ始めており、隣の長芋が蔓を絡めてきています。



イチゴの畝は青々と葉が茂ってきました。



先週の土日は母が里芋の畝間に出てきたスギナを取っていましたが、一昨日と昨日とで一回目の土寄せ(母は一番摺りといいます)が施してありました。



出勤途中で菜園№2の様子を見に寄ると、こちらにも少し里芋が栽培してあって土寄せが施してあります。



そしてこちらが育苗していた落花生を土日で定植した畝です。
定植方法が記録ができなかった・・・

  
Posted by HAL at 18:31Comments(2)TrackBack(0)母の教え

2012年06月08日

サツマイモの植え付けとネギの植え替え

今夜から雨の予報が出ています。
これでカラカラだった畑もやっとお湿りが貰えそうです。

今朝も出勤前に畑を一回りして収穫してきました。
5/14に定植したスイカのビニールトンネルがやっと外されています。
まぁまぁ蔓も伸びて雌花も咲き始めました。



こちらは葉が落ちたそら豆の畝です。
毎日のように父が収穫しているようで、ほとんど残っていません。
来年の種は大丈夫かな・・・



今日は僅かなイチゴとズッキーニとヤングコーンの収穫です。
スイートコーンは一株に一本しか満足な実が着かないので、二番目の雌花は取ってしまいます。



こちらがむき終わったヤングコーンで、早速朝食にマヨネーズを付けて食べました。



昨日玉ねぎを届けに実家へ行ったら、母がサツマイモを植え付けたと言っていたので出勤前に菜園№3に立ち寄ってみました。



今回はオイラが買っておいた安納芋=20本と干し芋用のほしキラリ=30本、それに母が自家採種した紅あづま=50本を植え付けています。
雨を期待して植え付けたそうですわ。
ホントは植え付け方法を記録したかったのですが、次の機会に。



道すがら菜園№2も見ていくと、6/2に耕耘機で耕しておいた場所に育苗していた越津ネギが植え付けてありました。
手前の黄緑色が植え付けた苗です。



UPで見るとこんな具合に10本ほどをまとめて植え付けています。



こちらは満足な苗ができなかった下仁田ネギが一本ずつ植え付けてあります。



さらにこの冬に収穫できず残った株を切り戻して新芽が出てきたのですが、これも植え替えてあります。
暫くは一番右にある株を収穫することになります。
まぁ、今の時期は薬味で使うことがメインですから。

  
Posted by HAL at 18:43Comments(6)TrackBack(0)母の教え

2012年05月22日

今年の里芋救出作戦

昨日は金環日食でした。
オイラは早く出勤して会社で見ることができました。

こちらは昨日の収穫です。
早く出勤するので、収穫はイチゴだけです。



こちらは今朝の収穫です。
今日は雨が降るとの予報なので、イチゴを収穫しておかないと。



そして昨日休んだサヤエンドウです。
どうしよう・・・
時間切れでスナップエンドウが収穫できませんでした。明日が恐い・・・



今年も母が里芋の救出作戦を実施しています。
こちらは開始した5/20の様子です。



昨日までで半分ほど終わっています。



畝からは小さいながらも里芋が発芽しています。



因みに昨年は今年タマネギを栽培している場所で、スギナに被われていました(http://benatural.mediacat-blog.jp/d2011-05.html)。  
Posted by HAL at 12:42Comments(2)TrackBack(0)母の教え

2012年05月12日

越津ネギの手入れ

今日は風がとても強い一日でした。
スイカの定植を予定していたのですが、とてもできません。

今日の午後は母が畑に来なかったので、何となく気になって菜園№2へ行ってみました。
すると、収穫していて葱坊主の出た越津ネギを刈り取っています。



これを三月に行って植え替えておけば、今の時期に細いけれどもネギが食べられるそうです。
今年は忙しくてできなかったようです。
こちらは刈り取り後の様子です。残った株で種を採るそうです。



こちらは育ちが悪くて植え替えた株です。
やはり葱坊主が出てきたので刈り取ってあります。
右に写っているのは昨秋に蒔いた苗です。



こちらが株のUPになります。
このあとは化成肥料を追肥して、数回土寄せを行えば収穫できるそうです。



ネギの手入れが終わったあと、ジャガイモの切れ端が残っていたようで母が取り除いていました。
全部掘り出したはずなのに・・・
耕耘機で耕したときに綺麗に取ったはずなのに・・・すんません。



母はその後メインの畑にやってきて、マルチを破ってきゅうりの種を蒔いていました。



オイラはというと、朝一でいつもの収穫です。
サヤエンドウ&スナップが・・・
イチゴは畝の半分だけです・・・
どうしよう。

そして菜花(晩生)を撤収しました。
やはりスギナが残りました。





今日はスギナ取りです(今日もか)。
ここはキャベツ(第二陣)を撤収してスイカの蔓を伸ばすところです。



今日一日で終わらなかった・・・

  
Posted by HAL at 19:40Comments(4)TrackBack(0)母の教え

2012年05月02日

トマトの定植

今日は朝から雨がパラついています。
明日は大雨になるという天気予報で、連休の農作業に支障が出るかもしれません。

4/30にネットで注文したトマトを定植しました。
苗は下の葉が黄色くなってきていたのでヤレヤレです。
母はトマトやナスの栽培に必ずマルチを使用するので、畝ができるのを待っていました。

畝作りは、まず備中鍬で両側から土を盛っていきます。



次いで備中鍬で上面を均していきます。



その後黒マルチを敷いていきます。
母がマルチを使うのはイチゴとトマトやナスだけで他の野菜に使用することはありません。



畝作りを済ませたら定植はオイラが行いました。
定植方法は昨年教えて貰ったやり方です(http://benatural.mediacat-blog.jp/e66167.html)。



今回は調理用のトマトの定植です。
※シシリアンルージュ×4株
※サンマルツァーノ リゼルバ×4株
※シシリアンルージュ レッドマジック×4株
定植後にビニール袋で行灯を施しておきました。  
Posted by HAL at 08:30Comments(4)TrackBack(0)母の教え

2012年04月16日

里芋の植え付け

先週の日曜(4/8)に里芋の栽培予定地の準備を整えておいたら、母が植え付けを完了してしまいました。

4/10(火曜)には9畝の畝立てが完了しており、12(木曜)に保存用の穴から種芋を掘り出し、13(金曜)に植え付けが済んでいました。

こちらは空になった保存用の穴です。
無事に保存はできました。



こちらはオイラがいつもブログに訪問する方から昨年頂いたタケノコ芋の種芋です。
ダンボール箱に籾殻を入れて保存していたもので、一緒に植え付ける予定でいました。



母に伝えたところ、昨日の日曜に急遽一畝を立て始めました。



隣の畝から早生の種芋を掘り出してタケノコ芋を埋め、新しく立てた畝に早生を埋めるそうです。
里芋は例年「赤芽」を二畝、「八頭」は15株、あとは「早生」を栽培しますが、「赤芽」と「八頭」は夏に「焼ける」そうで、畝の両側に栽培してはダメだそうです。
だから追加で植える「タケノコ芋」も心配で畝の中に入れ、新たに「早生」を一畝作ったそうです。

こちらが植え付けた10畝になります。



母はこの後、畝の肩にジャガイモと同様に石灰窒素を撒いていきます。



さらに植え付けた溝に稲藁を並べていきます。



先日のジャガイモに続いて中々母の農作業が記録できません・・・

※4/17追記
今朝畑を見たら、植え付け完了後に鶏糞が撒いてありました。

  
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2012年04月09日

長芋の植え付け

昨日の日曜日、母が今年も長芋の植え付けを行いました。
母は毎年長芋を一畝二列栽培しています。

栽培する場所は今年もゴボウの隣で、1/8に石灰窒素を撒いてあります。

まずは耕してから放置してあるので、目に付くスギナを取っていきます。



畝の位置を決め、中央に紐を張って目印となるように踏んでから、いつものように苦土石灰を撒いていきます。



後へ下がりながら目印を付けた土を備中鍬で外側へ盛っていきます。



反対側も同様に中央の土を盛っていきます。



これで畝の真ん中を両側に盛ったことになります。



中央に稲藁を並べていきます。
この稲藁は冬に掘るときはほとんど堆肥になっています。



次いで盛り上げた土に今度は外側の土を備中鍬で盛っていきます。



一畝二列の栽培ですから当然反対側も盛っていきます。



畝を作り終わってから種芋を選んでいるところです。
今年は90株ほどを植え付けたのですが、1/3は種芋を購入し、残りは昨年の頭の部分や小さかったものを種芋にします。
芽出しは行っていません。



選んだ種芋を一畝になるよう畝の中央に並べていきます。



片側ずつ畝の肩に種芋を押さえつけていきます。
この時、芽が出る方を上にして必ず斜めになっています。



両側に種芋を押さえつけた後、さらに備中鍬で外側の土を盛って種芋を埋めていきます。



当然反対側も土を盛っていきます。



こちらが完成した畝になり、化成肥料がパラリと撒いてあります。



この後は畝の中央に鶏糞や遅効性の化成肥料を撒いたり、手を取ってやるだけで収穫までほとんど手間がかかりません。  
Posted by HAL at 18:17Comments(4)TrackBack(0)母の教え

2012年03月29日

スイートコーンの種まき

今日はこの春一番の暖かさだったようです。
それでも朝は霜が降りていましたが・・・

オイラは昨日土木工事(スギナ取り)を行っていましたが、母がスイートコーンの種まきをしていたのでその記録です。
スイートコーンは、オイラがポットに種まきをしていたのを知っているはずですが、信用が無いのかな。

種まきをした畝は、白菜(第二陣)を栽培していた場所です。
白菜が終了した後、3/3,4に荒起こしをして、3/25に土を均してありました。
まるでオイラが均し終わるのを待っていたようです。

まずはいつも通り苦土石灰を撒いて、



紐を張って畝の位置を決めたら、土を備中鍬で混ぜながら盛っていきます。



スイートコーンは一畝二列で栽培するので、折り返していきます。



備中鍬で盛った土を均していきます。
左側は均し終わった後、紐を張って種を播く場所を踏んでいます。



紐を踏んで播き溝を2本作ったところです。



播き溝に種を置いていくのですが、母はスイートコーンを20㎝ほどの間隔で一粒づつ置いていきます。
何を読んでも一箇所2~3粒と書いてありますが、「肥を奪い合うので育たない」そうです。



種を巻き終わったら足で土をかけて踏んでいきます。
オイラはこの光景が子供の頃から脳裏に焼き付いています。



その後、いつものように「呼び肥」の化成肥料をパラリと撒いていきます。



撒いた品種は、ゆめのコーン85が1袋とゴールドラッシュが2.5袋です。



スイートコーンって、違う品種を同じ畝に播いてても大丈夫なの・・・?  
Posted by HAL at 18:37Comments(4)TrackBack(0)母の教え

2012年03月12日

ジャガイモの畝作り

今日は寒の戻りなのか寒い一日です。
朝は雪が降っており、畑も真っ白でした。



昨日の11日、母が畑にやってきてトマトやナスの準備を始めました。
まずは石灰窒素を撒いていきます。
いつもは粉末を使いますが隣の菜花にかかっては枯れてしまうからと顆粒を使っていました。
ここは先週休みを取って耕しておいた場所です。間に合った。



次いで鶏糞を撒いていきます。
使っているバケツはアルミ製で母の七つ道具の一つです。
椅子代わりにも使っており、かなり年季が入っています。



その後はジャガイモを植え付けるための畝作りです。
最初に畝幅を80㎝とり、紐を張って踏んでいきます。



次いで目印を付けた場所の土を備中鍬ですくい取り横に盛っていきます。



後ずさりしながらこの作業をどんどん続けていきます。



近寄って見るとこんな様子です。



昼食を挟んだ三時間ほどで6畝の完成です。

  
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2012年03月05日

越津ネギの植え替え

今日は昨日からの雨が降り続き、肌寒さを感じます。
それでも母や野菜たちは三月に入って春の準備を始めています。

こちらは収穫の続く菜園№2の越津ネギです。
ここは畑の南に住宅があることから、明らかに生育に違いがあります。



越津ネギは根深ネギですが、九条葱のように分けつして株が大きくなります。
こちらが株のUPです。



そこで母は南側の生育の悪い株の植え替えを始めています。
ネギ坊主が出る前に植え替え、ネギ坊主が出てからすべて切りそろえるそうです。
植え替えて切りそろえることによって分けつを促して収穫を可能にします。
因みに右に見えるのは秋に播いた越津ネギの苗です。
また、すべての株を植え替えるのではなく、一畝は自家採種のために残すようです。



母は、植え替えるといっても畝を立ててその横に並べて置いてあるだけで、株元に僅かに土をかけています。



こちらは菜園№3にある植え替えられた越津ネギの様子です。
どうやら根付いたようで新しい葉が立ち上がっています。
ここでもすべてを植え替えず、収穫を続けられるように半分はそのまま残しています。



メインの畑に残る下仁田ネギは一本ネギであることからこのように植え替えて更新ができるかどうかは分かりませんが、越津ネギはこのように株を更新することによって周年収穫することができます。
ただし、どうしても細い時期がありますが・・・  
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2012年02月22日

キャベツ(第四陣)の追肥

今日は春を感じさせる暖かい一日でした。
名古屋地方気象台ではやっと梅が開花したと聞きました。

2/19の日曜日も比較的暖かかったので、母はキャベツ(第四陣)に追肥を施しました。
まずは畝の横にマンノで溝を付けていきます。
この時11時を過ぎていますが、表土の下はまだ凍っていました。



次いで溝に化成肥料をパラリと撒いていきます。



その後肥料を隠すようにマンノで溝を埋めていきます。



こちらが追肥を施したキャベツ(第四陣)のアップです。
籾殻を撒いてあるのは苗が小さかったからだそうで、二畝ある内の片側だけに撒いています。



第三陣に施した土寄せはしていません。
もう一度追肥をするのでその時に施すそうです。

これでキャベツは第二陣から順次収穫することができます。
早く春キャベツを食べたいです・・・  
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2012年02月13日

キャベツの追肥と土寄せ

今日はまた寒くなり、今は雨が降っています。

2/11(土曜)に畑仕事をしていると母がやってきました。
キャベツ(第三陣)と菜花が肥料を欲しがっているので、暖かそうなので出てきたそうです。
わずかな除草をしたあとに畝間に化成肥料をパラリと撒いて、マンノで土を寄せていきます。
手前二畝がキャベツ(第三陣)で隣が菜花です。



キャベツの両側を寄せた後に菜花にも土を寄せていきます。
菜花への追肥は株の間に施していました。



これで終わりかと思ったら、備中鍬で両側からキャベツにだけ土を寄せていきます。



こちらは別にある菜花の畝で、追肥を施した後マンノで土を寄せていきます。



反対側も同様に寄せていきます。



こちらは追肥と土寄せが完了したキャベツの畝です。



収穫ができるのは5月中旬ですから、鳥除けと虫除けを考えなければなりません。
それにしても「肥料を欲しがる」なんて、野菜と会話ができるみたいです・・・

翌12日は寒い中でしたが、菜園№3にあるほうれん草の第五、第六陣に追肥を施してきたようです。  
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2012年01月17日

切り干し大根

今日は暖かい一日でした。
とはいってもサラリーマンのオイラは普通に仕事をしていましたが。

先日の15日(日)に実家(徒歩5分)へ行ったところ、母が切り干し大根を干していました。
毎年作ってくれて煮物に利用させて貰います。
これは軒先に干している状態で、それぞれ7本分だそうです。



縁側を覗くとさらに乾燥が進んだものが並べられていました。



使った大根は第一陣として栽培したもので、随分と太くなったものです。
この日も最後に残った7本を収穫して切り干し大根を作るそうです。
畑には第二陣が採り頃を迎えており、今のところ困ることはありません。

  
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2012年01月11日

春の準備

1/9に母が春の準備を始めました。

ここは1/4にオイラがスコップで荒起こしをしたほうれん草(第一陣)の後で、春蒔きのニンジンを栽培するのに石灰窒素を撒いています。
そういえば、現在収穫中のニンジンの畝にも石灰窒素を撒いていました。



その後、鶏糞を撒いていきます。
ニンジンの種まきを行うのは3月だと言っていましたから、しばらくはこのまま放置のようです。



ここは昨年、オクラとバジル、ニガウリ、十六ささげ、シカクマメ、千石豆を栽培していた場所で、12/11に耕耘機で耕した場所です。
ここにも二畝分石灰窒素を撒いています。



ここでは長芋とゴボウを栽培するそうで、昨年は長芋が4/29に定植し、ゴボウは4/30に種まきを行っていました。

母は今年で86歳になるのですが、痴呆の症状はまったく出ていません。
50年以上も野菜を栽培してきて、未だに時期が来ると天候を気にしながら必要な作業を行い、連作のことで頭を悩ましています。
まぁ、種を買い忘れたりする物忘れはそこそこありますが・・・  
Posted by HAL at 09:04Comments(4)TrackBack(0)母の教え

2011年12月20日

えんどう類の定植

今朝は車のウィンドウが凍りついていました。
寒いです。

先週の15日、17日、18日で母がえんどう類の定植をしました。
こちらが15日に行った定植です。
11日にオイラが耕耘機で耕した場所に紐を張って一部が植え付けてあります。



母の作業順に並べていきます。
まずは寒冷紗が掛けられていた苗床から種類別に苗を掘り起こしていきます。



次いで、苗を3本づつ並べて置いていき、順番にまとめて植え付けていきます。



植え付けの様子を見ると、



反対側からみるとこうです。



こちらが菜園№1に定植された二畝です。



そしてコールラビとかつを菜の間に一畝です。



植え付けの画像は菜園№3で撮影したもので、こちらにも一畝あります。
株元には化成肥料がパラリと施してあります。



昨年(というより今年ですが)は2/12に定植を完了していますので、2ヶ月も早いです。
今回はオイラがネットを張るように伝えてありますから、また仕事が増えました。

品種と株数は後日数えて記載します。  
Posted by HAL at 18:28Comments(2)TrackBack(0)母の教え

2011年12月12日

サツマイモの保存

相方がサツマイモが欲しいというので、10日の土曜に掘り出してきました。
と言っても、芋掘りは母がすでに行っており、保存してあるものです。

サツマイモは栽培していた菜園№3に里芋と同様にビニールシートを掛けて周囲は土が盛ってあります。



土をどけて、ビニールシートをめくると、使い古した毛布を掛けています。



さらに毛布をめくると、稲藁が現われます。



そしてこの稲藁をどけるとやっとサツマイモが出てきます。



穴の深さは40~50㎝ほどでしょうか、このまま必要なときに取り出して食べることになります。
この日に取り出したサツマイモはこれです。



そういえば、オイラの子供の頃はふかし芋がおやつでした。
それよりも切り干し芋が大好きだったので、母にこのサツマイモでは出来ないかと尋ねたら、「品種が違う」と言われてしまいました。
来年は探してみようかな。  
Posted by HAL at 20:55Comments(4)TrackBack(0)母の教え